camellia の日記の時間

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eo光のDNSサーバのダウンを期に考えるDNSサーバを選ぶと言うこと

DNSサーバが攻撃を受けることはしばしばあります。今回騒ぎになった『関西のeo光で大規模な通信障害-DDos攻撃でDNSサーバーがダウン?』にみられるDoS攻撃や、悪い場合にはDNSポイズニングと言った正常なURLなのに不正なページが表示される場合もあります。

ユーザ側として何か対応はないのかと言うと実は簡単なことで、堅牢で信頼性の高いDNSサーバを選べば解決です。通常はプロバイダがDNSサーバを提供していて(eo光も同じ)そのDNSサーバのIPアドレスをルータなどに入力しますが、これを堅牢で信頼性の高いDNSサーバのものに書き換えるだけで上述のような被害を最小限にすることができます。

一般に提供されているDNSは色々ありますが代表的なところを2つ上げるとGoogle Public DNSOpenDNSがあります。それぞれ下のIPアドレスでサービスを提供しています。

Google Public DNS

  • 優先DNS:8.8.8.8
  • 代替DNS:8.8.4.4

OpenDNS

  • 優先DNS:208.67.222.222
  • 代替DNS:208.67.220.220

実際に書き換えるのはルータの設定と、パソコンにもDNSの設定項目がありますからこれも確認する必要があります。またスマホなどでは無線LANWi-Fi)に接続する際の設定を変更するなどの対応が必要になります。具体的な設定方法は各機器のマニュアルを見ると良いかと思います。