camellia の日記の時間

日記や思うところなど日常の何かを書いています。

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両親との団らんを夢見てる

家族団らん、と言うか、両親との団らんを僕は夢見ているらしいです。それは子供の頃もから、今も続いているようです。

子供の頃に両親との団らんを夢見て、カードゲームのUNOを買ったことがあります。「夢見て」と言うと大袈裟ですが、なんとなくそんな光景を思い浮かべながら買ったのです。で、話の流れ的にその夢は叶わなかったのですが。

最近でも両親と外食をしたいと思って誘ったのですが、父は日曜大工が忙しくて断られました。なんとなく子供の頃の自分を思い出したりして寂しいような、「バカなことを思ったものだ」なんて考えたりしました。

世間一般的に両親との時間はどういうものなのか知らないのですが、僕はあまり両親と団らんした記憶がありません。海水浴に連れて行ってもらったりしたことはあるようですし、母がどこかに行きたいと言い出して揃って出かけたこともあります。でも日常的なところでは一緒に過ごした記憶があまりないというか、ないというか。

幼少期、両親に連れられて行ったパチンコ店の中でうろうろしていた記憶が濃く残っていて、今思えば「車の中で脱水症状起こして死んでる子供と変わらないじゃない……」なんて気がします。そういう意味ではあまり恵まれた境遇ではなかったのかもしれません。

両親は共働きでした。だから僕は祖父母に面倒を見られていました。特に祖母には懐いていました。思い出せば涙が出てくるくらいに大好きです。そんなワケですから、両親に対しては少し距離があり、その距離を埋めたい気持ちなのかもしれませんね。

なんとなく感じていることなんですが、両親は子供が嫌いでした。僕は子供だったので、子供らしい言動をすると嫌がられていたように記憶しています。ただ、そのことは今となっては僕もいい歳なんだし関係ないといえば関係ありません。少なくとも母との関係は良好だと思っています(母は苦労していそうなんですが……)。父とは性格がさっぱり合わなくて、たぶん一緒に暮らさない方がお互いに幸せなんだと思います。それを許さないのは貧乏なんですが。

僕は長い年月両親との団らんを夢見て、半分の母との団らんは叶えられ、半分の父とのそれは決定的に不可能で。良いでもない、悪いでもない、幸せでも不幸でもないようなナニカ。まったくもって絵に描いた人生のような状況だなぁとか思うのでした。

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