camellia の日記の時間

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科学は人を幸せにするか否か

なんとなく科学がこんなに発達しているのに昔より幸せになってないなんて話を思い出したので。僕の考えからすれば「なに寝ぼけたことを……」と言った感想で、科学の発達が人を幸せにするワケがないのです。

幸せってそんなものじゃないのです。今より科学が発達していない 100 年前も 1000 年前も、それならそれなりに幸せがあったのだし、今より科学が発達しているであろう 100 年後も 1000 年後も、それならそれなりに不幸せがあるのです。結局のところ科学が発達していようとしていまいと幸せと不幸せの総量は変わらないのじゃないでしょうか。医療技術の発達だってそうです。医療技術の発達で寿命がどんなに伸びたって大切な人の死が悲しいのは同じでしょう。そう言った意味ではやはり幸せと不幸せの総量は変わらないのです。

上述では 100 年とか 1000 年とか長いスパンで話をしましたが、しかしもっと短いスパンで考えれば科学の発達は人を幸せにするのではないかと思います。例えば 10 年ほどのスパンで考えればどうでしょう。食器洗い洗浄機や欲しい書籍が 1 分で手に入る電子書籍が普及すれば、より充実した余暇を過ごすことができるようになるかもしれません。一人の人生の中で今日より明日の科学技術の発達は幸福度が増大すると言うことができるのではないでしょうか。

そんなこんなで短期的には科学は人を幸せにするけど長期的には科学と幸せに関係はないのではないかな、と。だから科学が人を幸せにするかどうかという点で今と昔を比較するのはお門違い、バカげた話なんじゃないかと思います。

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