camellia の日記の時間

日記や思うところなど日常の何かを書いています。

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うつ病の体調悪化と価値観の消失

うつ病を何年も患っていると何かの拍子で体調が大きく変わることがあります。この時、主に体調が悪化した際は「これをするのは意義がある」と言う価値観、簡単に言うと「これをしよう」と言う気持ちが消失してしまうことがしばしばあります。例えば僕は以前ここのブログで「月齢と体調の変化」について関係性があるのかどうか自分の様子を定期的に書いていたのですが、体調の悪化時に価値を感じられなくなってそれっきり止めてしまいました。その他にも筋トレしていた時期もありますし、ダイエットの様子を記事にしていたこともありますが、どれも体調の悪化でそれらをする価値観が消失して止めてしまっています。更に言うと体調が回復しても価値観は戻ってこないのです。

僕がうつ病を何年も患っていて、このことはかなり大きな問題です。せっかく何か意味を見つけ出して取り組んでいるのに、体調が悪化することでそれが無かったことになってしまうのです。もちろん体調悪化自体も十分に問題なのですがうつ病とは気長に付き合うしかない今の状況からすれば、体調の悪化は薬の処方を変更したりすることで対処できるのです。それより価値観が消失してしまっては元に戻すことができません。なかなか深刻な問題です。

筋トレをしている頃にはダンベルとかアンクルウェイトとか買いました。筋トレをしている間は有用な道具だったのです。しかし筋トレの価値観が消失してからは置き物になってしまいました。傍目には飽きただけのように見えるかもしれませんが違います。これは同じようなことを何度も繰り返してきて分かったことで体調悪化の前と回復後で価値観の有る無しに関係性が見えてきました。飽きたんじゃないんです。と言うか、例え飽きたのと同じ状態だとしても、それはうつ病が原因なんです。そういった意味では、深刻な問題ではあるにせよ気にしていても仕方のない事で「そんなものだ」と理解してうつ病と付き合っていくのが幸せなんじゃないかと思います。

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