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camellia の日記の時間

日記や思うところなど日常の何かを書いています。

camellia の日記の時間 は kisaragi-mint の日記へ移行しました。

人形遣い(ラノベ)読んで泣きました

人形遣い / 賽目和七

子供の頃にどれほど泣いたことがあるのか記憶にないのですが、子供を見ると泣いているところをちょいちょい見かけます。自分もこんなだったのかなーなどと思うものです。それにしても記憶にあるかぎり現実の出来事から泣くことは少ないように思います。例えば祖母が死んだ時には安心すらしました。長いあいだ呆けていましたから不憫に感じていたのです(もちろんこれは自分勝手な感情なのですが)。大泣きしたのは精神疾患の影響で感情が高ぶっていた時くらいです。

さて、左にあるのは人形遣い(著者:賽目和七)の表紙です。これ読んで声を上げて泣きましたね。多くの方には泣き所が見つからないかもしれないし、時代劇で大泣きする僕の泣き所がベタすぎて逆に分からないかもしれないし。まぁなんにしても僕は大泣きしたのでした。こういった創作の話では声を上げて泣くことが多々あります。先程も言いましたが時代劇のベタな(特定の展開の)場面で泣きますし椿山課長の七日間(著者:浅田次郎)では通勤電車の中で泣きそうになって困ったものです。

ところで泣くと気分がすっきりするとかなんとか言いますね。精神的に溜まったもやもやを吐き出して精神衛生上よろしいなどとも聞きます。それはそうなんだろうなーとは思うのですが、僕としてはそーゆーのって好きじゃないんですよ。泣くのを道具のように使うのは。あの神聖にさえ感じられる感情の昂ぶりを意識的に引き出して利用しようなんて。まぁ僕は理屈っぽかったり変に純情だったりするので、そういう意味では無用な忌避感なのかもしれませんけどね。

さぁ、しかし久しぶりに大泣きしましたし、すっきりして日々を送りましょうかね。

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