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camellia の日記の時間

日記や思うところなど日常の何かを書いています。

camellia の日記の時間 は kisaragi-mint の日記へ移行しました。

父をクレーマーにするもの

怒り

父は根っからの良い人です。東に病気の子供あれば行って看病してやり、西に疲れた母あれば行ってその稲の朿を負い、南に死にそうな人あれば行って怖がらなくてもいいと言い、北に喧嘩や訴訟があれば詰まらないからやめろと言う。そんな根っからの良い人です。ただ問題があるとすれば、それは自分の感情を優先させて理屈を解さないので少なくとも僕には親切の押し売りになったりすることです。

さて、父の持つこの問題は父をクレーマーにすることがあります。主に電気製品が不具合を起こしたり希望通りの動作をしないとき。「修理に出しても向こうで不具合が再現できないから修理できない」とき(そもそも再現性が低い)は電話で怒りをぶちまけます。自身の操作が間違っているのが原因で希望通りの動作をしない場合も同じように電話で怒りをぶちまけます。細かな仕様について疑問があるときは「販売員なら知っていて当然だ」とか言ってまるで因縁ふっかけているような様子です。

そんな様子を見ると僕は恥ずかしいし他人に迷惑をかけるのはどうかと思って父に理を説くのですが前述のように理屈を解さないので通じません。そんなワケで、父は根っからの良い人なんですが世間から見れば立派なクレーマーです。まぁクレーマーの本職さんほどではないにしろ。

この手の話の応対をされている人はそのあたり色々と知っていると思いますし慣れている人もいらっしゃるでしょうが、クレーマー発生の要因としてこういった例がある、と言う話でした。

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