camellia の日記の時間

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タバコを吸い出した理由と顛末

喫煙

2005 年くらいだったでしょうか。当時の僕は一日の三分の二を会社で過ごし、今にも爆発しそうなストレスを抱えて帰路につき、コンビニで買った焼きそばにはマヨネーズを山盛りにして食べ、酒をがんがん飲んで寝ていました。そんな毎日でした。健康診断の結果についてどの値が何を示すのかよく分かりませんでしたが中性脂肪は 900 を超えて 4 桁に迫る勢い、肝臓に関しては後で知ったことですが脂肪肝だしそのうち肝硬変になりそうな具合だったようです。

そんな日々を過ごす僕は考えました。肝硬変で 40 年の寿命が縮むなら、タバコを吸って 20 年の寿命を短くしつつもストレスを減らし、ストレス食いやストレス酒が減って 20 年遅く肝硬変になって 20 年後に命を落とすなら、最後の 20 年間は肺ガンと肝硬変になってもその前の 20 年分は長生きできるじゃないのかと。だから僕はタバコを吸い始めたのです。

さて、それじゃぁタバコを吸い始めてどうなったのか。タバコでストレスは減らないのでした。結局タバコの量は増え、ストレス食いもストレス酒も減らず、ただ不健康が促進しただけです。まぁ、今もそうですが当時の僕も考えなしだったんですよね。ちょっとググッて調べればよかったものを、なんとなくの希望を持って藁にもすがる思いだったのです。

当時の僕の年収は残業代(カットあり)含めて 300 万~ 400 万円程度。最底辺ではないにしろ底辺に近い人間です。昔も今も貧乏人の命の価値は低いですから、僕の命もさほど重要なものではありません。まぁ当時の僕は精神疾患じゃなかったので死について今ほど肯定的ではなかったのですけど。それでもまぁ命を削って仕事をする人種だったのは間違いないでしょう。仕事が趣味でしたしね。

そんなワケで僕としてはタバコは実利を考えて吸い始めたものでした。それが役に立たず害が増えただけ。その上近年では喫煙者は肩身の狭い思いをしなくてはなりません。しかも現状とても貧乏生活ですし、そうなればタバコの費用だって馬鹿になりません。止めたいのですけどね……中毒性があるというのか止められません。僕の父や祖父のようにすっぱり止められる人も居るようなんですが、そんなステキなところは遺伝しなかったようです。

嗚呼、一体どうしたものやら。いっそタバコが全面禁止にでもなれば良いのにとか思ったりもするのですけどね。はぁ~あ、やれやれ。

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